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競馬船橋について
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船橋競馬は千葉県競馬組合主催で行われている地方競馬で、競馬場は千葉県船橋市若松にあります。
コースは左回りで、1周1&comma400mの外回りコースと、1&comma250mの内回りコース。
コース形状は楕円を斜めに潰したような形で、コーナーの進入角度が広く進出角度が狭い、“スパイラスカーブ”という形状を採用しており、地方では珍しいコースとなっています。
船橋競馬場はシェイク・モバメド首長が代表を務める『ダーレー・グループ』の事実上の日本における現地法人の一つである、ダーレージャパンレーシングが日本で初めて馬主として登録した競馬場としても知られており、ダーレーの所有馬で船橋の所属馬、南関東2冠を制したシーチャリオットや、全日本2歳優駿、ジャパンダートダービー、帝王賞などを制したフリオーソなどが記憶に新しい所です。
船橋ではダートグレード競走は3月のJpn2『ダイオライト記念』、4月のJpn3『マリーンカップ』、5月のJpn1『かしわ記念』、9月のJpn2『日本テレビ盃』、12月のJpn3『クイーン賞』が行われています。
特に5月のかしわ記念は、創設当初は中央競馬でいうオープン特別に当たる準重賞という格付けでしたが、レース日程や距離などにより優秀な競走馬の出走が多く、現在では統一G1に格上げされ、春のダートマイル王決定戦として定着しています。
また、船橋競馬場は“強い”競走馬が誕生する所としても知られています。
史上初の『無敗の南関東三冠馬』トーシンブリザード、南関東古馬GIを完全制覇し、地方馬でドバイワールドカップに初出走したアジュディミツオーなど、南関東の競馬を盛り上げてくれる名馬の活躍した所が船橋競馬場なのです。
またいつか誕生する名馬を見に船橋競馬場へ行って見るのも、競馬のひとつの楽しみ方なのではないでしょうか。
競馬船橋について
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